セシウムは安全(笑)?御用学者、東大付属病院チーム中川のお顔。




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デタラメを言い続ける、東大付属病院の方々の面々です。



チーム中川って、正気か(笑)?
東大は、本当に情報発信させといていいの?




東大病院放射線治療チーム (@team_nakagawa)
02/05 11:54:05
1月24日の飯舘村役場での講演で、例によって「内部被ばくと外部被ばくで、どちらが怖いか?」と尋ねたところ、全員が内部被ばくの方に手を上げました。しかし、同じだけの線量を被ばくしたら、内部被ばくも外部被ばくも健康への影響は同じです。そして、福島ではむしろ、外部被ばくの方が問題です。
http://twittaku.info/view.php?id=165991556799672320

核種と臓器ごとに異なるので、比較できないでしょ。


東大病院放射線治療チーム (@team_nakagawa)
02/05 14:31:43
福島でも内部被ばくは少ない。むしろ、外部被ばくの方が問題です。RT @KamiMasahiro: 毎日新聞一面に、南相馬市立総合病院の内部被曝検査が報道されました。 福島第1原発事故 1ミリシーベルト以上、4745人中1人 http://t.co/3GX5SuzE
http://twittaku.info/view.php?id=166031224371027969

短半減期の核種は既に激減してる。
β線核種とα線核種は、WBCでは計測不可。
体の部位ごとの濃縮も、測定不可。


東大病院放射線治療チーム (@team_nakagawa)
02/06 09:15:33
食品を通したセシウムによる内部被ばくは、「水俣病」を連想させるところがあるようです。水俣病は、チッソ水俣工場からの有機水銀が食物連鎖によって濃縮されたことが原因です。高濃度に汚染された魚を食べた住民の脳組織に「脂溶性」の有機水銀が沈着し、神経障害を多発させました。
http://twittaku.info/view.php?id=166314046516244480

東大病院放射線治療チーム (@team_nakagawa)
02/06 09:19:41
一方、放射性セシウムでは、有機水銀のような「生物濃縮」はほぼ起きません。セシウムは、カリウムに近い「アルカリ金属」です。体内に取り込まれると、カリウムと同じように全身の細胞へほぼ均等に分布し、尿に排泄されていきます。これは、福島県内で安楽死となった家畜の分析でも確認されています。
http://twittaku.info/view.php?id=166315089220210689

カリウム40は、体が常に一定に保つように、なってるんですよ。
なので、セシウムとは違いますよ。

そういえば、言ってたな(笑)。

御用学者中川恵一さんが未だに吐き続ける嘘。高カリウム血症ってウィキペディアにありますよ(笑)




ラーメン (@ramen306)
2012/02/02 12:00:20  from web
@team_nakagawa 体内のカリウムは一定に保たれていますからバナナを食べても被曝は増えません。たまり続けたら放射能のまえに高カリウム血症で死んでしまいます。修正された方がいいと思いますよ。東大の威信にかけて。御忠告です。
Retweet By 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear)



伊藤隼也 (@itoshunya)
2012/02/04 17:08:08  from Twitter for Android
事実なら本物の風評被害だな。@8X4: 東大の某学者が福島の事故を矮小化するため「実は日頃からバナナでこんだけ被曝してるんです!」っていうもんだからバナナの売り上げが激減してフィリピンの人がストレスでガンになってるらしい #嘘"
Retweet By 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear)



カリウム40 wiki
天然に存在する放射能の中で内部被曝による線量が大きいものの一つであるが、カリウムの経口摂取量の大小にかかわらず、カリウムの体内量は常に一定に保たれているため、食事による被曝量の変化はない。 


Dr.中川のがんの時代を暮らす:/24 食品での被ばくは微量 予備
毎日新聞 2012年1月29日 東京朝刊 
福島での食事を毎日1年間食べ続けた場合の被ばく量は、中央値で0・023ミリシーベルトにとどまり、国の新基準の40分の1以下です。ホウレンソウなどに含まれる天然の放射性物質であるカリウム40による内部被ばくと比べても、その10分の1程度ですから、健康に影響が出る量ではありません。



「一般市民、私たちの生活にはどんな影響があるんでしょうか?」

「はい、これはありません」

「この物質は非常に重いんです。ですから、ヨウ素のように飛散していくことがありません」


予備

スタッフ

医師

中川恵一准教授の紹介
中川 恵一
准教授
担当: 放射線治療全般、セカンドオピニオン
  • 日本放射線腫瘍学会理事
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本放射線腫瘍学会認定医
寺原 敦朗
講師
担当: 頭頚部、小児
  • 日本放射線腫瘍学会評議員
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本放射線腫瘍学会認定医
  • がん治療認定医
白石 憲史郎
助教
担当: 乳腺、前立腺
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本乳癌学会 乳腺専門医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医(A)
  • がん治療認定医
山下 英臣
助教
担当: 肺、食道、リンパ腫、子宮
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本放射線腫瘍学会認定医
  • 医学物理士
  • がん治療認定医
笹野 仲史
助教
担当: 皮膚、全身照射など
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 医学物理士
浜 幸寛
非常勤医師
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本放射線腫瘍学会認定医
  • がん治療認定医
  • 日本乳癌学会 乳腺専門医
  • 日本核医学会専門医
  • 日本核医学会PET核医学認定医
山本 健太郎
非常勤医師
担当: 乳腺、前立腺など
  • 日本医学放射線学会専門医
  • がん治療認定医
大熊 加恵
大学院生
担当: 子宮・前立腺など
小林 紫野
大学院生
担当: 甲状腺、乳腺、放射線治療全般
  • 日本医学放射線学会
  • 日本放射線腫瘍学会
  • 日本乳癌学会
涌井 伶子
専門研修医
担当: 放射線治療全般
  • 日本医学放射線学会
尾上 剛士
大学院生
担当: 前立腺、乳腺、甲状腺
  • 日本医学放射線学会認定医


















































































































































































気が向いたら、細かく調べます。







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