追記。津波で沈むかも>とまりん館のすぐ横(同じ敷地?)→【癒着】泊原発のある泊村職員が、6年前から北海道電力の寮を使用。




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馴れ合いですね。



3月8日 14時7分

北海道電力泊原子力発電所がある泊村の職員が、6年前から村内にある北海道電力の社員寮に入居していることが分かりました。
泊村などは「家賃は正規に支払われており問題はない」と説明する一方、専門家からは「依存関係をうかがわせ不適切だ」という指摘が出ています。
この社員寮は、北海道電力が泊原発で働く社員用に建設しましたが、泊村や北海道電力によりますと、職員用の住宅が不足しているという村からの要請に応じて6年前から職員が入居していて、今はおよそ60部屋のうちの4部屋に20代から30代の職員4人が住んでいます。
職員は、北海道電力と直接契約する形で月3万5000円の家賃を払っているということで、泊村や北海道電力は「家賃は正規に支払われており、職員の住宅対策として問題はない」と説明しています。

住所がないので、調べました。

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北海道電力(株)/はまなす寮←NHK動画より名前を特定

業種  主として管理事務を行う本社等
発電所
電気機械器具小売業(中古品を除く)

勤務地/最寄駅

北海道古宇郡泊村大字堀株村8-3



大きな地図で見る



泊発電所



13m
9m
7m

(1)南側の道路は、比較的低い津波でも冠水する可能性があり。
(2)13mになると、南北の道路が寸断される可能性あり。






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