http://portirland.blogspot.com/2012/03/blog-post_5151.html反対運動が重要→(踏み絵)政府がこれまで受け入れを表明していない道府県や政令指定都市に要請文書を提出
シェア
ついにきたかと思いました。
強制力はないので、住民の反対が重要になります。
根拠とされている法律について解説です。
ポイントは、国・地方公共団体・原子力事業者・国民の責務を明らかにするとあります。
詳細は以下にあります。
○地方公共団体は、~当該地域の自然的社会的条件に応じて。
○国民は~施策に協力するように努めなければならないものとする。
結論から言うと、住民の反対運動がより一層、重要になります。
自治体は住民の反対など社会的条件が整わなければ拒否できると解釈できます。
国民は努力義務なので、受け入れ義務ではないです。
管理人の考えは、上記の通りです。
以下、togetterで、資料がいろいろまとめられていますので、興味のある方はどうぞ。
シェア
0 件のコメント:
コメントを投稿