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インターネットのほうが、多種多様なコンテンツが揃っていますので、当然と思います。
TV・新聞は、手抜き番組がますます増える、悪循環になっているのでしょう。
この結果を見ると、地デジにお金をかけた意味を、何も感じません。
TV局は巨額の設備投資負担で、電機メーカーはバブルに踊って在庫の山と大赤字で皮算用も大失敗ですし。
NHKと放送設備メーカー位でしょうか?
小沢さんの報道・司法官僚・原発報道・消費税増税キャンペーンなど、あれだけデタラメが続けば少なくともTV・新聞の接触時間が増えるようなことはないと思います。
(新聞を見る人も、インターネットで見ることに乗り換えているのもあるかと)
下記で、
日本では「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼性が高いことが示されています。
あれだけ騙されて、今、統計とってこれと同じ結果なら驚いてしまいます。
下記の統計は、18歳以上の男女なので、
似たような調査で10代・20代・30代など、年齢階層別のマスメディアへの信頼度を見てみたいですね。
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