(関西の敵)関西に放射能拡散すべきでないとした、村田知章議員を、青木嚴・青木繁議員が辞職勧告決議を提出。




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村田知章議員は、よくぞ問題定義したと思います。

彼がいなければ、奈良に大量に運び込まれていた可能性があります。


村田知章議員に、辞職勧告決議を発議した両名。

真鶴町議会 » 議員名簿



議席5番青木 繁 (2) あおきしげる
住所真鶴町岩732
電話0465-68-5238
所属政党無所属
所属委員会経済文教
年齢61歳
職業自営業




議席9番青木 嚴 (2) あおきいわお
住所8真鶴町真鶴455-2
電話0465-68-2400
所属政党無所属
所属委員会総務民生
年齢63歳
職業会社役員




村田知章 (@MurataTomoaki)
2012/03/02 21:24:53  from Tweet Button
一時保管の焼却灰を搬出、奈良県の業者に委託/湯河原(カナロコ)headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-…




村田知章 (@MurataTomoaki)
2012/03/03 04:44:54  from web
焼却灰を奈良県の業者に委託/湯河原(カナロコ) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-… 関東の焼却灰は関西に比べ放射能汚染度が高い。奈良県の業者への委託は放射能の拡散につながるので、私は反対である。少なくとも県内で処理すべきである。西日本まで汚染を広げてはならない。

https://twitter.com/#!/MurataTomoaki/status/175668018616078336



一時保管の焼却灰を搬出、奈良県の業者に委託/湯河原
カナロコ 3月2日(金)11時45分配信
 湯河原、真鶴両町の家庭ごみの最終処分場(湯河原町吉浜)が地下水の汚染を理由に埋め立てを中止している問題で、運営主体の湯河原町真鶴町衛生組合は1日、議会定例会を開き、一時保管していた焼却灰を1月下旬から搬出していることを明らかにした。不燃物の搬出も2月中旬に開始。衛生組合は「当面のごみ処理のめどが立った」としている。


 組合によると、焼却灰と一部の不燃物については、1月中旬に奈良県内の業者と処分委託契約を締結。運搬は藤沢市内の業者が請け負い、大型トラックで週3回搬出している。焼却灰などは1日約8トン発生するため、衛生組合が一時保管しているが、今月中にもなくなる見込みという。
(中略)



戸谷真理子 (@irukatodouro)
2012/04/25 10:10:15  from web
放射能の汚染拡大(奈良県持込)を阻止すべきnews.kanaloco.jp/localnews/arti…とつぶやいた真鶴町議の村田知章議員に対し辞職勧告決議案を提出する青木嚴・青木繁議員town-manazuru.jp/giin_meibo.html @hanayuu @Portirland

真鶴役場0465681131



戸谷真理子 (@irukatodouro)
2012/04/25 11:24:29  from web
@hanayuu 村田知章議員@MurataTomoaki は環境問題にとりくむ数すくない、まともな議員です。応援してあげてください。原発敷地内で警告色ドラム缶につめて厳重管理していた100Bq、を汚染の少ない奈良県に埋めるのに反対といったら「辞職勧告決議案」提出されるって何?




ツイッターに「放射能が拡散」、真鶴町議が焼却灰の県外搬出で/神奈川


2012年4月25日

 湯河原、真鶴両町のごみ焼却灰が処分場の地下水汚染が原因で県外搬出を余儀なくされた問題をめぐり、村田知章真鶴町議(37)がツイッター(短文投稿サイト)で「放射能の拡散につながるので反対」などと書き込んでいたことが、24日分かった。焼却灰の放射性セシウムは国の基準値を下回っていたが、搬出先が書き込み後に受け入れを中止したことなどから一部町議が問題視し、27日の臨時会に村田町議の辞職勧告決議案を提出する見通しとなった。

 県外搬出は地下水汚染発覚後の1月から始まり、両町の衛生組合は奈良県の民間処分場に焼却灰の埋め立てを委託。これについて村田町議は3月3日、「関東の焼却灰は関西に比べ放射能汚染度が高い。奈良県の業者への委託は放射能の拡散につながるので、私は反対である。少なくとも県内で処理すべき」などと書き込んだ。

 関係者によると、その前後から焼却灰の受け入れを疑問視する別の書き込みや抗議が相次ぎ、民間処分場は同7日に受け入れを中止。組合は別の搬出先を探す必要に迫られ、「現在は町外に一時保管している」という。組合が2月に行った焼却灰の検査では1キログラム当たり144~490ベクレルの放射性セシウムが検出されたものの、国の基準値(8千ベクレル)は下回っていた。

 こうした経緯や状況は衛生組合にも報告され、村田町議からの聞き取りも行ったが、道義的責任を問う声が一部で上がり、今月24日に開かれた真鶴町議会の議会運営委員会などで、辞職勧告決議案を提出することが報告された。


 発議したのは、青木嚴、青木繁の両町議で「書き込んだ内容は法的には問題ないが、町議員として騒動の一因をつくった社会的、道義的責任がある」(青木嚴町議)などと理由を説明している。

 村田町議は神奈川新聞社の取材に対し、「考え方は今も変わらない。(今回の件に伴う)両町の関係悪化は避けたいが、辞職勧告は表現の自由を侵害しかねないもの」などと話している。 




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