(メモ) 0.6μSv/hの線量で体調不良と言った、北九州市の中継市民に対して 「やくざ」。小泉チルドレン安次富修氏(沖縄2区)の元秘書、中迎聡氏の例え。




シェア
このエントリーをはてなブックマークに追加



管理人メモ。
やくざはあまりにも酷いのではないでしょうか?


▲(画像)北九州市の汚染瓦礫搬入後のトラックの放射線量が、0.612μSv/hまで上昇。中継者も体調不良の訴え。

該当動画は上記参照。放射線源はトラック、放射線量がみるみるあがっていきます。




これをみた反応。


中迎 聡 (@nakamukae)
2012/05/22 20:17:20  from ついっぷる/twipple
この線量で体調不良?肩がぶつかっただけで「骨が折れた!どうしてくれんだ!」って因縁つけるヤクザみたいだな。 RT @Portirland 北九州市の汚染瓦礫搬入後のトラックの放射線量が0.612μSv/hまで上昇。中継者も体調不良の訴え。 j.mp/Jac1Ih
http://twittaku.info/view.php?id=204893704648003584


この方、小泉チルドレンの1人の政策担当秘書だった方のようです。

安次富修Wiki
▲北京オリンピックを支援する議員の会


1 : ベゴニア・センパフローレンス(大阪府)[sage]:2009/09/04(金) 19:11:59.21 ID:yJ5f7raE ?PLT(13017) ポイント特典

衆議院選挙では自民党を中心に多くの議員が落選し、赤坂議員宿舎では部屋を引き払う議員たちが引っ越し作業に追われました。 

東京・港区の衆議院の赤坂議員宿舎は、おととし、国会のほど近くに完成し、28階建てで300室を備えています。 
今回の選挙で落選した議員たちは、ここ数日、引っ越し作業に追われています。 
このうち沖縄2区から立候補して敗れた、いわゆる「小泉チルドレン」の1人、安次富修氏は、朝から家族や秘書といっしょに衣類を片づけたり、 
本をまとめたりする作業を続けていました。 
安次富氏は「宿舎では、国会などでは見られない先輩議員の姿をかいま見ることができて非常に勉強になった。 
落選したのはたいへん悔しいが、必ずここに戻ってきたい」と気持ちを新たにしていました。 
秘書の中迎聡さんは「今は片づけで頭がいっぱいで、今後のことは白紙状態だ。しかし、最初の志どおり政治の世界にかかわっていきたい」と話していました。 
赤坂議員宿舎は、使用料が安すぎるなどと批判が集まったため、入居が始まった当初は空室が目立ちましたが、 
選挙前にはほとんどの部屋が使用されていて、駐車場には一日じゅう引っ越し会社のトラックが頻繁に出入りしていました。 

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015304551000.html#



シェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事・:


0 件のコメント:

最近の記事も是非どうぞ