新聞報道
摘発されるケースがあるとされていますね。
ここでは、すべてのアクセスを調べる必要がないから不可能となっています。素朴な疑問、一人にターゲットを絞ってやったらどうなるの?と思います。
また、文末の動画を見ると、違法で処罰と番組で述べられています。
最悪のケース
URLが分からない
下記、画像。そもそも、twitterだと勝手にURLがかわってどこの何かが分からなくなります。
例えば、twitterやfacebookなどSNSで動画が流れてきた場合をあげることができます。特に、短縮URL(http://j.mp/L5M4jF←管理人のホーム)なんか、クリックする前に違法かどうか、どのサイトかも判別してからクリックする人は少ないでしょう。
ネットで犯罪予告(犯罪予告Wiki)を行い通報された場合、警察が動きだします。
ということは、この○○っていう動画見たけど、面白かったよとURLつきでつぶやいた場合・それを見たと返信した場合、特にFacebookは原則、実名なのですから特定は容易です。これは例えばのケースですが、個別の細か事例すら説明、浸透していなのに、こんな法律改正をあっさり通すなと思います。
Youtubeの場合 違法かどうか判別不能
動画
3:39~(上記ででてくる弁護士と同じ人物が説明しているとなっています)インターネットの著作権に詳しい壇弁護士によりますと。
動画投稿サイトをパソコンで再生する場合、再生だけと思いがちですが、実はこの時点でダウンロードも行われているということなんです。
例えばテレビドラマですと、制作したTV局などに著作権がありますので、告訴された場合には違法・罰則、処罰ということになります。管理人、違法って言ってるのを聞き取りました。SNSなどで流通した場合の想定など、欠落だらけの改正法案と思います。みんないちいちチェックしていないでしょうしね。
それに、例えばですが。上記の動画を閲覧したら、違法になっているかもしれないですね。
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