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女性を放射性物質扱いしていた、原子力機構がお詫びと訂正を告知しています。
作成に誰が関っているのか、HP掲載を誰が認めたのか責任者が不明です。
問題の画像
▲女性を核のゴミ扱い。日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所の文言が酷すぎる。「怒って興奮している奥さんそのものが放射性物質」
HPに掲載を認めたのは誰?
下記、原子力研究開発のお詫びと訂正文です。
見ると分かるのですが、○○が作りましたとなっています。
よく見ると、
一般の方々にもとなっており、
職員や公的な立場のものが作成に携わっていたのかを明らかにすべきです(
女性は6名 ただし身分の内訳は不明)
組織の公式なHPに掲載する訳ですので、
掲載を許可・掲載した人が必ずいます。
それが誰なのかこれだけでは、さっぱり分かりません。
アンケートに至っては、2008年とのこと。
質問項目を全てpdfで明らかにすべきこと、ならびに東日本大震災以降、必死で勉強している方々について詫びるべきではないでしょうか。
上記の2008年という項目がHPにありませんでした。
下記画像の右上、「なぜ女性か?・・・」をご参照。
現在のHPです。
変更前
▲女性を放射性物質扱い。削除したと説明したがまだ見れる。「怒って興奮している奥さんそのものが放射性物質」
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2 件のコメント:
これって、作成者はこちら「放射性廃棄物ワークショップ全国交流会in 瑞浪
平成23年3月6日リスクコミュニケーションの場づくりについて」http://www.enecho.meti.go.jp/rw/ene/2010/document/20110306-seminar.pdfの人ではないんでしょうか。
「夫婦げんかに例える」ものも、これのp27に掲載されています。
6名の女性というのは東海村周辺在住の主婦の方ではないでしょうか(p19参照。
>匿名さん。
情報深謝です(^^)
別の投稿で取り上げたのですが、HP記載の際に許可をした人物がいるはずなのです。
仰る通り、この人物も作成に絡んでいるような気がします。
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