水島誠 名古屋の女児監禁事件の犯人

名古屋で女の子を監禁・父親も犠牲、水島誠が逮捕されました。同じマンションの、見ず知らずの子供を誘拐、子供を初めから狙っていました。マンション内でも自衛が必要ということでしょう。

昔からこういった事件があったのかは分かりませんが、嫌な世の中ですね。


動画


 昨日(9月3日)、名古屋市中川区のマンションで、7歳の女の子を監禁したとして男が逮捕された事件で。男が「子どもを狙っていた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

 この事件は昨日(3日)、名古屋市中川区で、同じマンションに住む小学1年の女の子を自宅に連れ込み監禁したとして、職業不詳の水島誠容疑者(23)が逮捕されたものです。

『水島容疑者と被害にあった女子児童は、面識はなかったということです

その後の警察への取材で、水島容疑者が「子どもを狙っていた」との趣旨の供述をしていることが分かりました。

また、水島容疑者の部屋からは、水島容疑者の父親とみられる男性の遺体が見つかっていて、遺体には複数の傷があったということです。

水島容疑者は「自分が○した」と話しているということで。警察は、○人容疑での立件も視野に関連を詳しく調べています。
親を○した上に、見ず知らずの女の子を監禁していたとは恐ろしい話ですね。
同じマンションの他人の犯行という事が特徴的であると思います。

マンション内であっても、各家庭で自衛が必要ということなのでしょうね。

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1 件のコメント:

通りがけ さんのコメント...

「上策民のかまど。維新八策は下郎の下の下策」

ふくいち爆発と地位協定トンネルで勤労国民が亡国寸前の生活困窮のどん底にある現在は下郎の下策など有害無益、「民のかまど」法人税を除くすべての国民税を6年間免除する上策一つだけでよい。

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