TBS会長は『がんばる』と言う前に、ここにメスをいれないと黒字化は不可能に、思えます。次回の放映権料は、上昇する事が確定しているわけですしね。
▲ロンドンオリンピックお金と電通 元NHK立花孝志 広告代理店60億円ぼったくり 2012/08/20
放映権購入以降 初の赤字
急激に、放映権料が増額していることが分かると思います。
この数字ですが。
毎回、一定金額が高騰していますが、バンクーバー五輪とロンドン五輪で急騰しています。
▲立花孝志さんは、大手広告代理店 電通の利権獲得を原因としています。
ロンドン五輪を含め、次の夏の五輪でも60億円をピンハネを行う計算になると指摘しています。
(上記のボードは、夏7:冬3の割合で計算)
2012年に電通が60億円のピンハネを初めて高騰。
2016年の金額にもその60億円が含まれたまま、毎回の高騰分(約20億円)が入っていることが分かると思います。
民報負担額>CM収入の総額
ビジネスとして、成り立っていないことが分かると思います。
今後も赤字でやっていく がんばる
『がんばる』とかじゃなくて、中抜きされる放映権料を削るように交渉すべきと、管理人は単純に考えてしまいます。
こんなにピンハネされては、『がんばる』では、改善しないでしょう。
電通 ツイッター分析ツールで広告効果をアピール
▲電通ツイッター分析監視ツール開発 2012/08/11電通は、スポーツイベントの事例(五輪か、サッカーワールドカップ?)を基に、開発したツールの有用性を、発表しています。
大きなスポーツイベントの際に、SNSの宣伝効果を示したいのでしょうか。
ただ、被リツイート数が少なくても、情報拡散の基点に繋がるような人物(アカウント)を探し出すことが容易な点は、気味が悪いですね。
管理人の考えは、単純です。
『がんばる』や変なツールを使うのではなくて。
電通の中抜きを前のように無くせばいいのにと、単純に考えてしまいます。
2 件のコメント:
文章の書き方が下手。
>匿名さん。
ご指摘深謝。
どういった点が、そう思いましたか?
後学のために是非。
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