tag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post2344511066489916400..comments2024-01-21T12:27:56.023+09:00Comments on たむごん: 野田首相の評判と金が黒すぎる 元後援会長が税金詐欺 天皇陛下利用 暴力団排除条例違反かUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-72457907580934051352012-08-09T07:18:45.591+09:002012-08-09T07:18:45.591+09:00つづき
(ロ)「ゴミオスプレイが劣化ウランへ墜落するとどうなる?答えは起爆装置 」
阿修羅のコメント...つづき<br />(ロ)「ゴミオスプレイが劣化ウランへ墜落するとどうなる?答えは起爆装置 」<br />阿修羅のコメントを参照してください。<br />>>http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/325.html#c22<br /><br />22. 2012年8月07日 12:44:52 : HYHUspnQ6g <br />17:ウランによる健康被害は良く分かっていない。<br />いい加減なことを言ってはいけません。最悪の核種です。詳しくは以下の本を参照してください。<br /><br />『劣化ウラン弾――湾岸戦争で何が行われたか』<br />(原題:Metal of Dishonor; Depleted Uranium, How the Pentagon Radiates Soldiers and Civilians with DU Weapons)<br />[出版]日本評論社<br />[監訳]新倉修<br />[翻訳]石塚靖子、上林正巳、岡崎敏雄、大畑豊、小泉雅英、戸田賢二、野副達司、野村修身、松崎早苗、米田奈柄[価格]2500円<br />[目次]<br />日本語版へのまえがき:ジョン・カタリノット&サラ・フランダース<br />監修にあたって:新倉修まえがき<br />第1部 序論 ―― 劣化ウランにどう対処するか<br /> 第1章 独立した調査活動をめざして:サラ・フランダース<br /> 第2章 劣化ウラン兵器を禁止する:ラムゼー・クラーク<br /> 第3章 新しい種類の核戦争:ヘレン・カルディコット<br /> 第4章 劣化ウラン兵器の使用禁止を求める国際アピール:起草:ラムゼー・クラーク<br />第2部 湾岸戦争に参加した兵士は劣化ウラン兵器でどんなに被害を受けたか<br /> 第5章 二次被害――湾岸戦争中に米軍はどのように劣化ウラン被曝を受けたか:ダン・ファーヒー<br /> 第6章 湾岸戦争症候群と生きて:キャロル・H・ピコー<br /> 第7章 もう一つの生体実験:ドロレス・リムバーナー<br />第3部 戦略とペンタゴンの隠ぺい工作<br /> 第8章 2つの症候群の物語――ベトナム戦争と湾岸戦争:ジョン・カタリノット<br /> 第9章 軍とメディアによる劣化ウラン弾隠し:レノーラ・フォアステル<br /> 第10章 過去を葬り将来の戦争のために劣化ウラン兵器を擁護する:トッド・エンサイン<br /> 第11章 「国家保安」は原爆帰還兵の苦痛を隠ぺいする:パット・ブラウディ<br /> 第12章 奇怪なリサイクルプログラム――傲慢な暴力:アリス・スレイター<br />写真とイラスト ……………フランク・アレグザンダー編集<br />第4部 軍隊による放射線被曝の被害を被った先住民<br /> 第13章 インディアン居住地でのウラン開発:マニュエル・ピノ<br /> 第14章 ウラン、ペンタゴン、そしてナバホの人々:アンナ・ロンドン<br /> 第15章 核実験と政府の秘密そしてマーシャル群島の人々:グレン・アルカレイ<br /> 第16章 先住民反核サミットの宣言(1996年9月5~8日、ニューメキシコ州アルバカーキー)<br />第5部 低レベル放射線のリスクとは何か<br /> 第17章 劣化ウラン――危険な廃棄物の山:ミチオ・カク<br /> 第18章 核実験、原子力発電所、そして乳ガンの発生:ジェイ・M・グールド<br /> 第19章 9本足のカエル、湾岸戦争症候群、そしてチェルノブイリ調査:ロザリー・バーテル<br /> 第20章 劣化ウランの散乱と湾岸戦争帰還兵等の汚染:レオナルド・A・ディーツ<br />第6部 湾岸戦争でイラクや諸国が被った環境被害<br /> 第21章 墓場――イラクにおける環境破壊:バーバラ・ニムリ・アジズ<br /> 第22章 劣化ウラン弾が砂漠を白熱させる:エリック・ホスキンズ<br /> 第23章 劣化ウラン砲弾の残骸がどれほどイラク、クウェート、サウジアラビアに有毒であったか:シーグワルト=ホースト・ギュンター<br /> 第24章 イラク常置使節団の国連人権センターあて覚書(1996年5月21日、スイス・ジュネーブ)<br /> 第25章 原子炉は米国の最初の標的:スージー・T・ケーン<br />第7部 劣化ウラン禁止のために法廷闘争はできるか<br /> 第26章 核兵器廃絶における医師の果たすべき役割:ビクター・サイデル<br /> 第27章 国連人権小委員会は劣化ウラン禁止を議決した:フィリッパ・ウィンクラー<br /> 第28章 劣化ウラン兵器と国際法:アラン・ウェア<br /><br />[付 録]<br /> 1 劣化ウランに関する政府資料<br /> 2 劣化ウランを使っている兵器<br /> 3 劣化ウランの研究、試験、貯蔵に関係する施設<br /> 4 オランダのラカ(LAKA)財団の報告<br /> 5 劣化ウランをめぐる世界の情勢<br /> 6 国際行動センター(IAC)<br /> 7 劣化ウラン兵器とウラン廃棄物に関する団体<br /><br />国際行動センターの書籍とビデオの紹介<br /><br />その他:(ウランは中枢神経障害も引き起こす)<br />http://ameblo.jp/maimaikaimei/entry-11080073452.html<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />(ハ)「8.9ナガサキ」nueq.lab様へのコメント<br />http://nueq.exblog.jp/18529762/<br /><br />Commented by 通りがけ at 2012-08-08 23:46 x<br />広島市長は福島の被爆者と心は同じだ応援すると言った。では広島は瓦礫の焼却受け入れに手を上げるのか?広島市長に公開でそのように質問してやってください。私やnueqさんに向かってごちゃごちゃ言ってもはじまらんでしょ。<br /><br />ちなみに私はあんな役人主導の見世物慰霊祭などオリンピック開会式とおなじコマーシャリズムそのものだと思います。黙祷の時間にまさに頭上で原爆が炸裂した。原爆=原発事故の死の灰による死者を悼むためのデモ行進はその原爆炸裂した時間が過ぎた直後に始められた。役人やマスゴミのようなクズからえらそうに非難されるいわれはまったくないと断言します。<br />8.9ナガサキでは黙祷が済んだらすぐに「野田は帰れ」「アメリカへ帰れ」「オスプレイ持って帰れ」「アメリカは帰れ」と盛大にやってもらおう。<br /><br />Commented by 通りがけ at 2012-08-08 23:50 x<br />アメリカは帰れ。<br />核持って帰れ。<br /><br />これもやってね。沖縄のために。<br /><br />Commented by 通りがけ at 2012-08-09 00:13 x<br />>仙谷5人組と野田、そしてそれに連なる非国民主党の連中は断じて許すことができません。<br />>もちろん、原発を推進してきた自民党もです。<br /><br />そのとおり。あとNHK記者クラブマスゴミも311死の灰棄民テロの共犯者であり、上記2者とともに「人殺し」である。<br /><br />8.6デモでは野田は人殺しと書いたプラカードも目にしたが、まさに事実であり真実である。<br /><br />「人殺しは帰れ」<br />「アメリカへ帰れ」通りがけnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-80568445166052701082012-08-09T07:17:11.562+09:002012-08-09T07:17:11.562+09:00(イ)「オスプレイはゴミである」
阿修羅にコメントしました。10が私。
>>ttp://...(イ)「オスプレイはゴミである」<br />阿修羅にコメントしました。10が私。<br />>>ttp://www.asyura2.com/12/warb9/msg/717.html#c10<br /><br />07. 2012年8月08日 08:46:10 : cqRnZH2CUM <br /><br />>>03 >>05<br />米国が制空権を確保しているという前提で、地上の実効支配を固める場合には役に立つだろう<br /><br />>低価格の地対空ミサイルが流通し、国籍不明の偽装漁船に標準装備<br /><br />正規軍の高コストの装備(無人機、戦闘機・・)がテロ(非正規消耗人材による格安攻撃)には弱いのは、ベトナム以来世界中で証明されているからな<br /><br />それが米軍の優位性を消失させ、米国の軍事・政治的衰退を招いた最大の要因と言われるかどうかは、今後の技術革新に依存している<br /><br />08. 一隅より 2012年8月08日 22:29:55 : PnbUj1IYwR18o : ErQdBkXZLA <br />>オスプレイ配備の最大目的は、日本の尖閣防衛、・・・オスプレイは日本の尖閣諸島防衛に役立つ、<br />大うそだ。<br />辺野古の新基地建設が1960年代から計画されているときから、オスプレイ導入予定はあった。<br />その頃正式採用されたCH46の寿命からも当然予想されたことだ。<br />少なくとも90年代の米文書には、辺野古にオスプレイを配置した姿が描かれている。<br /> ↓<br />http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/sub7.htm(真喜志好一のHP)<br />ttp://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/1997-09-dod-osprey-park.jpg<br /><br />これでなぜ、「目的は、尖閣防衛」などといえる?<br />順序は、オスプレイ採用(辺野古とセットで)予定あり → そのためにはデマ宣伝が必要だ → 尖閣で一騒ぎ起こそう、となる<br /><br /><br />09. 2012年8月09日 00:31:04 : 4cs2FvLpTw <br />>オスプレイは日本の尖閣諸島防衛に役立つ<br />相変わらずいけちゃあしゃあと(笑)<br />孤島の防衛に必須なのは制海権と制空権、これは誰が考えたところで必須だ。<br />オスプレイはただの機動性のある、しかし少人数しか運べない輸送機だ。<br />大陸において後背地を奇襲するような作戦にはうってつけだろうが、例えば周囲を敵艦隊に囲まれている場合、そこにせっせと1機当たり24名の兵士を運んでどうなるのだ?<br />ガダルカナルの鼠輸送以下なんだぞ(笑)<br />第七艦隊があれば、オスプレイなんざ要らないよ。 <br /><br />10. 2012年8月09日 00:47:49 : rWn9PLlcps <br />>>07<br />>米国が制空権を確保しているという前提で、地上の実効支配を固める場合には役に立つだろう<br /><br />それじゃ世界中で日本国内でだけ実効支配できるというわけだなw<br /><br />ということはやはりオスプレイは日本再占領専用かw<br /><br />つづく通りがけnoreply@blogger.com