tag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post813254861992215567..comments2024-01-21T12:27:56.023+09:00Comments on たむごん: 【資料。瓦礫焼却は無理】東北沿岸の凄まじい重金属・化学物質汚染と、清掃工場の排ガス汚染距離が数km先Unknownnoreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-79898172601885470402012-03-11T14:32:45.327+09:002012-03-11T14:32:45.327+09:00>匿名さん
これは恐ろしいですね。
日本の体質なら、十分にあり得ますね。>匿名さん<br />これは恐ろしいですね。<br />日本の体質なら、十分にあり得ますね。porthttps://www.blogger.com/profile/18364658412667044863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-79373737324271019172012-03-11T13:29:49.705+09:002012-03-11T13:29:49.705+09:00追加します。化学物質の種類・量は、現行法ではバレません。上記PRTR物質の法律では、前年度の取扱量が...追加します。化学物質の種類・量は、現行法ではバレません。上記PRTR物質の法律では、前年度の取扱量が1000kg(特に有害な物質は500kg)を超えた場合に1年分をまとめて報告する届け出義務が生じます。従ってそれ以下の取扱量であれば、報告義務は、ありません。さらに、保管量を報告する義務はありませんので、役所が流出した実数を知ることはできません。この法律は、災害時流出量に対しては、ザル法です。A物質を2000kg、B物質を3000kg保管していても、1年間にA物質を800kg、B物質を900kgしか使わなかった場合、届け出る義務は、ありません。<br /> 毒劇物の場合は、施錠保管等の管理義務はありますが、保管量、取扱量共に報告義務はありませんので、事業所から、役所に紛失届出がない限り、流出量はわかりません。このような災害の場合、役所も忙しいので余計な仕事はできません。事業所も役所(政府)も、何もなかったことにしたほうが面倒がなくてよいな、とダンマリを決めたと推測します。それを知らない善良な処理者、市民は、他県の瓦礫処理で、正体がかわからない化学物質に汚染されます。そのため廃棄物は、当事者(地元)処理が最も良い方法なのです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-53567932213412856192012-03-09T00:17:04.340+09:002012-03-09T00:17:04.340+09:00>匿名さんへ
仰る通りだと思います。
所持していた企業について、ある程度、調査データがあります。
...>匿名さんへ<br />仰る通りだと思います。<br />所持していた企業について、ある程度、調査データがあります。<br /><br />残念ながら、自治体・該当企業の積極的な情報開示は皆無です。環境省が、広域処理を国策として本気でやっているのかも、いまいち、はっきりしません(処理量全体から考えると)。<br /><br />そのうち、責任の擦り付け合いが、国と地方自治体で始まると思うので、無理して他所の自治体が関る必要もないと思います(化学物質の種類・量の詳細はいずればれます)。<br /><br />仰るとおり、現状では地元処理が原則でしょう。<br />お金も地元に落としたほうが、いいですしね。<br />SONYをはじめ、逃げた企業は、戻ってないのですから。porthttps://www.blogger.com/profile/18364658412667044863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3110371223910425791.post-41619544448356227752012-03-08T23:22:12.935+09:002012-03-08T23:22:12.935+09:00東北3県には、PRTR物質以外に毒劇物も相当量あったと思います。これらの有害化学物質がどれだけ環境に...東北3県には、PRTR物質以外に毒劇物も相当量あったと思います。これらの有害化学物質がどれだけ環境に流出したか、実数は不明です。所持していた事業所や管理すべき自治体から、流出した化学物質の種類、量を公表していないのは、なかったことにしておきたい圧力があるのでしょうか?何がどれだけあったかは、当事者が知っています。地元処理が廃棄物処理の原則です。Anonymousnoreply@blogger.com