追記。当時、官邸が国民裏切った証拠>SPEEDIのアメリカへのデータ発信メールログ。簡単な分析。




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こんなのがあったので抜粋。
プロメテウスの罠でも言われてましたけど、本当に送ってますね。

生データです。
政府は、メールも含めて全て、当時のデータを開示しろと思います。

<追記>
官邸の日本国民向けの欺瞞情報。一番下。
EX-SKF-JPさんから。




各県の実測データも早期に送られています。時間のある方は、リンクをご参照。
膨大な量なので、やや重いです。


enformable
画像から、3月19日に計算のデータ送信が分かります。


0時
7時
8時
9時
10時



関係者各位


お世話になっております。
原子力安全技術センターSPEEDI担当です。

3/19 07時のSPEEDI単位量放出図形のイメージデータを送付致します。
ご確認のほど、よろしくお願いします。

やっぱ、ちゃんと送ってるわ。
誰に送ってるかは、分からないけど。








3月19日18:38
To ○×△.nrc.gov

>NRC、アメリカ合衆国原子力規制委員会のかたがたに送られています

===original Message===
3月19日18:33
From JapanEmbassy, TaskForce

>日本大使館、タスクフォース(管理人補足 ケビンメアさんの言ってたやつでしょう)

Jerome Ryan
Political Oficcer
U.S. Embassy Tokyo

>アメリカ大使館勤務の方から送信されています。
===original Message===
3月19日7:28
From:nustec

財団法人原子力安全技術センター








□管理人がSPEEDI関連項目などを適当に抜粋。




抜粋




<抜粋>
Monitoring Date
モニタリングデータ

2)The real-time radiation date collected via the System for Prediciton of Enveironment Emergency Dose Information (SPEEDI) is available on the follwing website.

http://www.bousai.ne.jp/eng/

リアルタイムの放射線のデータ(予測も含めてという意味でしょうか)はSPEEDIが集めており、このウェブサイトで入手できる。




□その他
(1)0時
(2)8時
(3)9時

(4)10時

(元データ)


<追記>EX-SKF-JPさんから。そのまんま引用



SATURDAY, FEBRUARY 18, 2012

【記録】2011年3月20日付けの首相官邸からのお知らせ「東北、関東の方へ-雨が降っても、健康に影響はありません。」
消える前に。 予備

http://www.kantei.go.jp/saigai/20110321ame.html


東北、関東の方へ――雨が降っても、健康に影響はありません。

雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。
場合によっては、雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。

(1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
(2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
(3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う。

繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味ではありません。「安心」を、より確かなものにするための対応です。
[ 更新: 3/20 11:30 ]








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