飯田哲也 知事選出馬は白紙とつぶやき 報道の先走りか

飯田哲也さんが、山口県知事選出馬は白紙とつぶやいてますので紹介。
報道の先走りの可能性があるのでしょうか。

それとも本人の側からのリークでしょうか。


つぶやき twitter


飯田哲也 tetsu iida@ISEP (@iidatetsunari)
2012/06/11 03:01:27  from web
今朝の読売新聞「山口県知事選挙出馬」報道について保守系や市民グループ、経済界など様々な方から出馬要請を頂いたのは事実ですが、現時点で立候補は白紙です。13日の大阪府市エネルギー戦略会議で再稼働問題や中長期のエネルギー戦略に一区切りつけるまでは自分の役割に全力を尽くします


▲飯田哲也 山口県知事選出馬 橋本徹大阪市長のブレーン 既存政党と対決か

管理人も投稿しましたが、現時点では白紙とのこと。

山口県出身


出身は山口県との事です。
立候補するのであれば、上関原発に対する姿勢などが気になりますね。

飯田哲也Wiki

飯田 哲也(いいだ てつなり、1959年 - )は日本のエネルギー学者、環境エネルギー政策研究所長。日本総合研究所主任研究員、21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワークREN21理事、国際バイオマス協会理事、世界風力協会理事、国家基本問題研究所客員研究員[1]などをつとめる。
おひさまエネルギーファンド株式会社共同代表取締役、エナジーグリーン株式会社代表取締役などもつとめ、環境ビジネスも手がけている。


経歴

山口県都濃郡都濃町(現周南市)出身[2][3]。周南市立中須小学校に入学、のち山口県立徳山高等学校理数科を経て、1977年、京都大学工学部原子核工学科に進む。在学中はワンダーフォーゲル部に所属し、年間100日くらい山に入っていた[3]

◇原発の終わり、これからの社会 エネルギー政策のイノベーション 
 

動画 興味のあるかはどうぞ


たしかに動画を見る限り、本人が出馬とは一言も言っていないですね。


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