千野アナの事故現場は、右折は既に終わった場所だと報道している番組もある。また、日本の自動車は左側通行である事を考えると、事故現場は不自然なことが多い。一方通行の駐車場だったのかは不明であろうが、逮捕されない点も含めて不自然な点の多い事件だ。
千野アナの車に旦那と家族3人が同乗
女性自身が2013年:1月7日に、千野アナ待ち受ける最悪シナリオ「禁固1年で家族崩壊もと報道している記事を見てみよう。見通しもよく事故など起きようもなさそうだが、事故当時、現場は日が暮れ薄暗かったという。車には4歳の双子男児と3歳の長女も同乗しており、愛児たちの眼前での出来事だった。(女性自身)千野志麻容疑者は書類送検されたが、事故現場に旦那がいたことが報道されている。千野アナの車に旦那と子供が同乗していた事が報道されていたが、同乗していた子供は3人のようだ。つまり、凶器となった車には、家族全員が同乗していたということになる。
社会的地位があるため逮捕されない
特権的な扱い
自動車の死亡事故に詳しい弁護士はこう語る。
悪質な事故でなく社会的地位があり家族もいるため、逮捕されず書類送検され、その後、在宅起訴という流れになるでしょう。(女性自身)管理人が、ひどいと思ったのはこの部分だ。
千野アナが逮捕されない理由は、社会的地位がある事が理由のようだ。社会的地位が何を指しているのかは、よく分からないが特権階級であるから逮捕されなかったということなのであろうか。
社会的地位があったからこそ報道と憶測が過熱
チノパン死亡事故はラブホと噂になったが、名前と場所はすぐに報道されなかった。社会的地位にあるからこそ、事故のあった場所について好奇の目にさらされたが、被害者や被害者遺族はどう思ったのであろうか。そう考えると、社会的地位にあることが免罪の理由にならないのではないだろうか。警察との連携と通夜に参列
被害者遺族への謝罪が減刑のポイント
女性自身は、逮捕されない理由と同時に刑を決める理由として、下記のように報じている。
どれくらい反省しているか、被害者遺族へ謝罪を尽くしているかなども刑を決める際の材料になりますから、遺族に数百万円の“お葬式代”などを支払うことも多い。(女性自身)千野アナが、現行犯としてすぐに逮捕されれば、通夜には参列できないのではないだろうか。そう考えると、千野アナへの特権的な処置は、刑を軽くする事に働いている事が分かる。
千野アナの参列に警察が協力か
6日の通夜にも参列したが、この日は報道陣の目を避けるように会場入り。午後4時半ごろ、長野県警小諸署員がマスコミを集合させている間に、隙をつくように斎場に入った。(スポニチ)どうやら、千野アナの減刑のために、警察が協力している印象を持つ人もいるのではないだろうか。千野アナではなく、普通の人であればここまで応対するのか疑問を持たざるを得ない。
千野アナが逮捕されない理由は、社会的地位がある事のようであり、我々とは違う身分のようだ。社会的地位があるからこそ、報道の過熱と憶測を呼んだことを考えると、ひどい対応だと言われても仕方がないであろう。
3 件のコメント:
社会的地位って、在日ってことじゃないの?
>匿名さん
こんばんは^^
もしも、そういうことなら酷い話ですね。
千野は以前、細木数子に「蛇が憑いている」と断言されてたね。
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