大津市いじめ 時系列まとめ 大津市定例教育委員会資料に嘘とがあるので紹介。1
0月11日に、警察が校長、教頭、担任、学年主任、養護教諭にした事情聴取に嘘がなかったを公表。市教委が相談したとされる専門家が誰で何をアドバイスしたかを明らかにする必要がありますね。
12月13日 大津市教育委員会委員長 岡田隆彦
▲大津市いじめ 教育委員会は加害者が暴行を自白するも調査を打ち切っていた
時系列に整理すると、大津市教育委員会と学校の不備が明らかです。下記参照。加害者がアンケート追跡調査でいじめを認めているのに、教育委員会が打ち切り。隠蔽ですね。
アンケート調査
調査概要
▲大津市いじめ 市教育委員会が隠蔽したアンケート調査の内容が酷すぎる いじめを直接目撃の回答は全体の3割104件
自●から約1週間後の昨年10月17~19日にアンケート調査
回答全体(336人)の約3割(104件)が直接目撃したと回答。伝聞も含めると、回答全体(336人)の約7割(227件)とほとんどが、目撃。
加害者 アンケート追跡調査でいじめを認めていた
男子生徒の写真の顔に、死亡後も、いじめをしたとされる生徒が穴を開けたり落書きをしたりしていた」
アンケートの自由記述欄には「(男子生徒が)完全にいじめを受けていた」「(生徒が亡くなった原因に)いじめもすごく関わっているのではないか」など、いじめと自●の関連を指摘する回答もあった。
アンケートで加害者として名前が出た生徒に事情を聴いたところ「校内で繰り返し殴った」「ズボンをずらした」などについて事実関係を認めた。
教師もいじめを目撃している
○大津市教育委員会が3週間で調査打ち切り
○蜂を食べさせられそうになる姿を生徒だけでなく、教諭も確認。
○生徒らが担任などに問題を訴えながら、教諭が「見て見ぬふりをしていた」とする複数の指摘があり。
○「『もう死ぬ』とメールして(加害者が)『死ねばいいや』と送り返していた」
○伝聞を理由に加害者とされる同級生らに確認せず←上記報道。加害者が認める
○警察『遺書もなく、犯罪事実の認定に困難な部分があった』←上記報道。加害者認める
隠ぺい工作が続いている 7月6日金曜日
関連まとめ
大津市定例教育委員会資料の嘘が明らかとなりました。10月11日に、警察が事情聴取を校長、教頭、担任、学年主任;養護教諭に行っており、市教委指導主事も同席しています。その内容に嘘がなかったかどうかを再度明らかにすべきでしょう。
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