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昨日の火災の影響ではないと思います。
一時的な降雨では、ここまで上昇しないでしょうし、気になります。
追記 福岡県庁の公式見解
※管理人としては、福岡県庁の職員が該当人物に接触できたのか気になります。
空間線量の計測で、放射線医薬品の特徴とは何でしょうか?モニタリングポストにそんなに簡単に接近できるのでしょうか?職員が原因なら話が早いと思うのですが、そういった話は一言もありません・・・
【4月18日に県庁(福岡市博多区)モニタリングポストの測定値が上昇した事案について】
・4月18日(水曜) 17時26分から福岡県庁(福岡市博多区)に設置するモニタリングポストの測定値が上昇(最大値:0.716μSv/時)したため、直ちに原因究明調査を実施しました。
・放射性物質を推定するための詳細な解析を行ったところ、放射性医薬品(造影剤)の特徴が見られたこと、また、当該時刻に降雨が観測されていないこと等から、測定値が上昇した原因については、検査や治療のため放射性医薬品を投与された方が県庁のモニタリングポストに接近された影響が考えられます。
・なお、同日 18時00分頃には通常の値に戻っていること、県庁のモニタリングポストを除く県内6台のモニタリングポスト及び九州各県のモニタリングポストで、いずれも測定値が上昇していないことを確認しております。
・測定値の上昇が観測された時刻(17時26分から18時05分)の積算線量は0.204μSvであり、1回分の胸部X線検診で受ける放射線量(50μSv)の245分の1であることから、健康への心配はありません。
和喜 マリン (@kazuki_marine) 2012/04/23 19:40:54 from web @Portirland さん>福岡県庁の線量がすごいことになっているらしいです。山口での爆発が原因かな?最大0.7μSv/h。guregoro.sakura.ne.jp/mext_rad/5.htmltwitpic.com/9b6x2b |
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