国会議員や官僚は加入すべきですね。
食べて応援したい方もどうぞ。
追記。岩手でもやってますね。それから
仕入れた牛は、6Bq/kgではなく、10Bq/kg・60Bq/kgですね。そこも注意して見てください。
追記。
私の考えでは、共同通信社・福島民報が配信・報道、業者はこれをやることで、消費者の警戒心を解くことが目的と思います。それにしても子供が参加とは・・・
(北斗の拳でもこんなシーンはないですね)
福島民報2012年4月25日
追記
岩手でもやってますね。各地でやっているのでしょうか?
それから、
上記記事で6ベクレルとなっていますが、下記でも2頭それぞれ、10ベクレルと60ベクレルになっています。
半減期で減ったか部位で異なるということでしょうか?
8 件のコメント:
完全に狂ってるな。。。
「食べて応援」が悪い理由は3つある。
1つ目は、汚染地帯で放射性食材を作っている人間が被曝する、ということ。
2つ目は、放射性食材を食った人間が被曝する、ということ。
3つ目は、「放射性食材>放射性糞尿>放射性肥料>放射性作物>放射性食材」という負のサイクルが出来る、ということ。
>匿名さん。
理解できんよね。
>KRTさん(三十路)
仰る通りで、何もいいことないですよね。
身内で、勝手に食べればいいのに。
日本の基準値は大きく下回っているそうですが、ベラルーシの基準値も下回っているんでしょうか。気になります。
>匿名さん
どうなんでしょうね。
多分、ぐぐればでそうですね(^^)
基準値というのは政府基準値。
政府が信用できるなら心配ない。
信用できないなら、米・水・野菜・魚・肉のすべてを避け、一部特権富裕層と同じように1ベクレル以下の証明書付き・食材を摂るべきだ。
> 田中洌 さん
食物連鎖の上のほうを避けるだけでも全然違うんじゃない?
後、西のほうのものを食べれば、すむ話かと。
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