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凄まじいと思うと同時に管理もそうなるのではと、危惧を抱いています。
このメディアは取扱いに注意を要すると (@tokaiama) 2012/02/06 10:23:49 from web ベラルーシ・ウクライナの強被爆地域では、生まれてくる子供たちの9割が異常児になっている。これから福島・栃木・群馬・茨城・千葉・東京でも同じことが起きるのだ。子供たちが正常な人生を奪われる。この危機に対し「福島の心情を考えない」と決めつける自称反原発の愚か者がいる |
(1)おさらい
○ベラルーシ
・無人ゾーン:1986年に住民が避難した、チェルノブイリ原発に隣接する地域
・移住義務(第一次移住)ゾーン:148万ベクレル/m2(40キュリー/km2)以上。
・移住(第二次移住)ゾーン:55万5000~148万ベクレル/m2(15~40キュリー
/km2)。
・移住権利ゾーン:18万5000~55万5000ベクレル/m2(5~15キュリー/km2)。
・定期的放射能管理ゾーン:3万7000~18万5000ベクレル/m2(1~5キュリー/km2)。
(2)東京では・・・
東京都台東区の凄まじい放射能汚染の可能性について(江戸川区を追記)
1.東京都台東区
2.33,557Bq/kg ⇒2,181,205Bq/㎡>555,000Bq/㎡
3.福島県に匹敵する汚染の可能性あり
1.東京都江戸川区
2.39,488Bq/kg ⇒2,566,720Bq/㎡>555,000Bq/㎡
3.福島県に匹敵する汚染の可能性あり
ゴメリ州は、ほぼ90%になっています。
無警戒な人は、子供が病気になってもいいんですか?
これだけ確率高いのに、みんなのんびりしてますね。
病気になる可能性が極めて高いというデータはあるんですよ。
東日本は、核汚染されてるんですから。
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