Tweet
シェア
埼玉県の行田浄水場の、ホルムアルデヒド数値に大きな変化があります。
少し見守りたいと思いますが、原因の特定はいつになるのでしょうか?
群馬県の水道局の役人は早く処分されるべきです。
行田浄水場の位置ですがここ。
管理人が気になった記事が下記。
他のダムでも行われていましたが、放水量を増加させたようです。
放水した藤原ダムの位置については、下記をご参照。
▲(注意)ホルムアルデヒド事件。5月20日午後に利根大堰 行田浄水場取水口の濃度が水質基準値の手前まで上昇中。利根川水系(群馬・埼玉・千葉・東京)の方、続報注意。検査対象の企業名が確定。
埼玉県営水道におけるホルムアルデヒド検出結果について
管理人、上記リンクを見続けていますが、19時以降は急激に値が低下。
0.01未満が続いています。
◇冒頭記事参照。
藤原ダムの放流は、午後11時なので、この急低下には関係なしです。
他のダムの影響か、漏れ出していた原因からの漏洩が終わったのでしょうか。
群馬県水道局は原因を速やかに追及すべきです。
原因が特定されなければ、また同じ事が起こる可能性が拭えません。
◇経緯については、下記参照。===============
管理人、他人の健康よりも宴会を優先した、群馬県水道局は、処分が必要と考えています。
▲(注意)ホルムアルデヒド事件。5月20日午後に利根大堰 行田浄水場取水口の濃度が水質基準値の手前まで上昇中。利根川水系(群馬・埼玉・千葉・東京)の方、続報注意。検査対象の企業名が確定。
▲ホルムアルデヒド事件。東京都、江戸川水系の埼玉県三郷浄水場でも、基準値超!東京都への送水停止、下流の他の浄水場から取水するつもりか?続報注意。
▲(重要・拡散)ホルムアルデヒド事件。群馬県の水道担当者や今井洋一課長(水道課)、埼玉県から汚染情報を得ていたのに、大宴会を優先。初動が遅れた理由が発覚!
▲(画像)ホルムアルデヒド検出事件。現時点で特定された群馬県高崎市流域の画像、疑われた上場企業の郡栄化学工業と昭和電工。声明をだすべきでは?
▲ホルムアルデヒド、群馬・埼玉・千葉県の浄水場から検出問題。ヘキサメチレンテトラミン取り扱い会社を調査中。断水エリア拡大の可能性も。
▲(重要)ホルムアルデヒド検出事件、埼玉県の床和浄水場で5月15日に既に検出されていた!群馬県・千葉県・東京都の水道も含有され続けていた可能性があり、対応があまりにも遅い。
管理人、体調悪化している人がいることも気になっています。
▲埼玉県でホルムアルデヒドが測定された5月15日から、体が痒くなった東京都の女性がいる。
▲(メモ)ホルムアルデヒド事件。東京都でシャワーなどにより、体調悪化の人あり。因果関係は不明。
Tweet
シェア
0 件のコメント:
コメントを投稿