Tweet
シェア
群馬県、最悪ですね。
水道局は、何らかの処分が必要でしょう。
もしも、企業など汚染源の特定ができなければ、水道局の責任と言われても仕方ないです。初動が遅れれば、汚染物質が滅失する訳ですから。
追記 17日の午前11時と言うことは、木曜日。十分に時間がありました。
従って、平日に国・県・企業に確認ができ、連携がよりスムーズであったことは言うまでもないです。手続きの確認や稟議もあると思うので、17日の昼と18日の昼から動くのとでは、格段に違います。
▲(画像)ホルムアルデヒド検出事件。現時点で特定された群馬県高崎市流域の画像、疑われた上場企業の郡栄化学工業と昭和電工。声明をだすべきでは?
▲ホルムアルデヒド、群馬・埼玉・千葉県の浄水場から検出問題。ヘキサメチレンテトラミン取り扱い会社を調査中。断水エリア拡大の可能性も。
▲(重要)ホルムアルデヒド検出事件、埼玉県の床和浄水場で5月15日に既に検出されていた!群馬県・千葉県・東京都の水道も含有され続けていた可能性があり、対応があまりにも遅い。
ドラム缶数十本程度の漏洩が疑われています。
埼玉県で5月15日は既に検出されていたという報道もでています。
特定できなければ群馬県水道局の宴会による、初動の遅れの可能性があります。
Tweet
シェア
0 件のコメント:
コメントを投稿