大津いじめ加害者女性教師に皇子山中学校で暴行

大津いじめ加害者の一人が、女性教師に皇子山中学校で暴行していたことが判明しました。その時期から、どの生徒か分かりす。犯罪ですので、被害届けを速やかにだすべきでしょう。

加害者の一人が今年の5月女性教師に傷害

時事通信 8月9日(木)22時49分配信

　大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒＝当時（13）＝が自●した問題で、いじめたとして刑事告訴された同級生のうち1人が5月下旬、同中学の女性教諭にけがをさせていたことが9日、市教育委員会などへの取材で分かった。

加害者の男子生徒の一人が、女性教師にけがをさせていたことが判明しました。
よく読むと、皇子山中学校で2012年5月下旬となっています。

▲大津いじめ加害者山田晃也の週刊新潮記事写真転校先で集団リンチ被害者は『父親のDV』と発言

・木村束麿呂（転校、京都市近衛中）

・山田晃也（転校、宇治市広野中）

・小網健智（皇子山中）

　市教委などによると、教諭が暴れていた生徒を制止しようとした際、手をけがしたという。学校はその後2回、校長や教頭らによる生徒指導部会を開き、生徒らへの聞き取りを含め状況を確認。被害届は出さないことに決めた。市教委へは報告書を提出しているという。

学校で、暴れていたとは一体何をしていたのでしょうか？管理人、あまり理解ができないのですが、最早、やりたい放題であったのでしょう。いじめて人が死んでも咎められないのですから。

　市教委は「学校が検討した結果、被害届は出さないことに決めた。生徒本人には指導している」と話している。　

結局、被害にあった女性教師は泣き寝入りだったようですね。大津市教育委員会と皇子山中学校の隠蔽体質は根深いですね。他の学校でも、教師に暴行するような凶悪な生徒はいるのでしょうか？