Tweet
シェア
たまに、根性論を見かけるので、気になっていました。
静岡県島田市で、放射能汚染の懸念のある瓦礫を焼却しました。
試験焼却ということですが、ファンはかなり離れたのではないでしょうか?
本格的に焼却されないことを願います。
<追記>
フランスで静岡茶が放射性セシウムの規制値を超過。
同じ種類の商品であっても、ブランド(信用)があると言われる物は高価値があると判断されます。
瓦礫処理すると、そのブランドが毀損される訳です。
放射能の場合は、安全性でしょう。
安全性に問題のない物であっても、放射能汚染を懸念する消費者は、一定数存在します。
焼却で静岡の農産物が売れなくなることは、風評被害でも何でもありません(笑)。違う産地(輸入を含めて)のお茶やみかん・メロンもある訳です。
たまに思うのは、食べて応援したい人は、勝手に食って飲めばいいなぁと(笑)。
応援してるYoutube映像などがありましたら、教えて下さい。
(TOKIOがボコボコになってる映像の記憶はあります)
ここは、ソ連ではない(配給制じゃない)のですから、燃やしたのであれば、ブランド価値の毀損も覚悟すべきということですね(笑)。
それが、資本主義の市場主義の国のあり方です。
ここは、北朝鮮でもありません(配給制じゃない)。
特に高シェアの農作物でも、ないと死ぬという代物でもありません。
試験焼却でもがっかりした方は多いと思います。
お茶が、フランスから輸入拒否されたことを忘れていない人もいる位ですから。
農産物は代替品があります。
東電の家庭向け電力のように絶対に○○を買わなきゃ。というものではありません。
↑
なので、東電のようにいかないリスクを十分に意識してください。消費者は水物です。
なので、東電のようにいかないリスクを十分に意識してください。消費者は水物です。
<追記>
共振現象の内容も気になりますね。
Tweet
シェア
0 件のコメント:
コメントを投稿