事故直後、米国大使館の手書き翻訳が生々しい。事故直後に、5000Bq/kgを超えてた食品もあったよなぁ・・・。




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当時を振り返ると、凄まじいな。

手書きが何とも生々しい。




01. 2012年2月16日 21:35:15 : gkIqh90PAY 


また一つ、政府が国民に対して犯した不誠実が明らかになりました。
3月15、16日には、日本政府は関東圏の農産物が放射性ヨウ素、セシウムによって
甚だしく汚染されていることを把握したにも関わらず、国民に対して何の予防的な措置を取ることなく、ただ米国には正確な情報に伝えていたことが判明したのです。
政府東電マスコミは犯罪者集団です。
米国にコッソリ伝えた情報では農産物から驚くべき数値が出ています。
http://enformable.com/2012/02/japan-embassy-sent-hand-translated-government-food-radioactivity-reports-to-nrc-hq/

上のコメントの米国にこっそり伝えたというのは、どういうことやろ?
日本人に対して、報道管制で安全だぁ安全だぁって言い続けていたってこと???
(管理人はちょっと分からなかったのですが、ご存知でしたらご指摘下さい)

この辺のデータを手書きで翻訳したのでしょう(気が向いたら、他も探します)。
福島県産及び茨城県産食品から食品衛生法上の暫定規制値を超過した放射性物質が検出された件について(福島原子力発電所事故関連)
食品中の放射性物質の検査結果について(第2報)(福島原子力発電所事故関連)


Japan embassy sent hand-translated government food radioactivity reportts to NRX.

日本大使館から、NRX(NRCのこと?)に日本政府発表の食品核汚染が、手書きで翻訳され送られた。

□以下、そのまんま抜粋

改めて振り返ると、風評被害云々じゃないレベルよなぁ。

ヨウ素131の汚染水準も滅茶苦茶高い。
よくもまぁ安全とか言ってたよなぁ、ホンマ思うわ。



セシウムの同位体とほぼ同量が放出されてたけど(保安院放出量改定後)、テルルの同位体とか他の核種は、食べ物からどの位検出されとったんやろ?



事故当初、食品検査をしていなかった、放出量の多い核種が結構ある。
(上記資料、ヨウ素131とセシウムだけになってたりする)


□半減期、Cs134 約2年 Cs137 約30年 
Cs134    1.8×10^16
Cs137    1.5×10^16


半減期 数時間~約100日

Te127   109.0 日  1.1×10^15
Te129m  33.6 日  3.3×10^15
Te131m  30.0 時間 9.7×10^13 => 5.0×10^15
Te132  78.2 時間 7.6×10^14 => 8.8×10^16

I-131  8.0 日    1.6×10^17
I-132  2.3 時間  4.7×10^14 => 1.3×10^13
I-133 20.8時間   6.8×10^14 => 4.2×10^16
I-135   6.6 時間  6.3×10^14 => 2.3×10^15


短半減期核種の中には、核種変換で再度被曝。
その後、natureで4号機の放出量がカウントされた論文あり、さらに放出推定値は大幅増加。





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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

太平洋戦争宣戦布告も、時間切れで手書きでタイプミスを直したものを米国側に手渡したんじゃなかったっけ。

Portirland さんのコメント...

>匿名さん
そうなんですか?

先方に、宣戦布告の通知を出すのを遅れたことしか知りませんでした。そういえば、あの件の歴史的な責任追及の話もでないですね。

最近の記事も是非どうぞ