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重要なので掲載。
どうも言われているよりも、金額が水ぶくれしているようです。
追記)IIJの有価証券報告書に関する情報を追記。
○
業者数が多く、定期的なリニューアルで随意契約にふさわしくない。
○
他省庁より圧倒的に高い金額。
こんな実態があれば、非難されて当然と思います。
会計監査院は、普通にチェックすべきで、何もださなければ圧力がかかったと受け止められてもおかしくないレベルです。
管理人としては、随意契約は不適当な事案であると判断します。
決定理由、天下りの有無を開示すべきです。
契約担当者さん、出ておいで。
HP作りなんて、随意契約で割高であることの合理的事由はありません。
追記 こんな高い金をかけて作る必要がないってことを上側のリンクが分かりやすく説明。
3.11とかでも、なぁんの役にも立たなかったHPなのに(笑)
2012年04月07日12:00Web屋「首相官邸HPの4500万円は妥当どころか安いわw」 → 下請けには300万円で発注されてた事が判明
首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察
↑
細かい説明がありますけど、
使いもしないサイトに下らないゲーム入れたりクオリティを上げる必要はないので、価格は非常に高いですね。
追記)IIJの有価証券報告書に関する情報を有価証券報告書から、抜粋追記。
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