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福島第一原発の敷地内で採取の地下水640リットルを、3月15日に新潟県柏崎刈羽原発に輸送していた。
http://portirland.blogspot.com/2012/04/640315.html
福島第一原発の敷地内で採取の地下水640リットルを、3月15日に新潟県柏崎刈羽原発に輸送していた。
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管理人、初耳で驚きました。
新潟の人はご存知でしょうか?
そもそも、敷地内の地下水の定義が、いまいちよく分かりません。
今までどこで解析していて、わざわざ新潟に運ぶ必要がでたのでしょうか?
記事からではいまいち、よく分かりません。
特殊な機器があるのでしょうか?
640リットルならば、小型の給水車みたいなもので運んだのでしょうか?
高速道路を走っていたとしたら、ぞっとします。
福島原発の地下水、柏崎原発へ移送
予備
先月15日に、東京電力が発表
東京電力は13日、
福島第1原発の敷地内で採取した地下水640リットルと海水4リットルを放射性物質の解析のため、3月15日に柏崎刈羽原発に輸送したと発表した。
海水や土壌といった「環境試料」は従来、輸送の際に放射線量検査などは義務付けられていないが、福島原発事故で放射性物質が飛散した状況を踏まえ、東電は「今後は国の指導を待ち、適切に対応したい」としている。福島第1原発から搬出した試料の状況について、経済産業省と国土交通省が東電に調査を指示していた。
新潟日報2012年4月14日
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