大阪市職員の田中身延容疑者が、敗血症になりました。●体からカード抜き取り、預金を窃盗して逮捕されていましたが、急遽亡くなったようです。少し気味が悪いので、管理人の備忘録も兼ねてメモします。
報道まとめ
容疑者の身元
○田中身延
○大阪府河内長野市
○大阪市職員
○大阪市住吉区役所保健福祉課の副参事
○身元不明の●体の遺品整理などを担当
時系列
○6月27日逮捕
・●品のキャッシュカードを使い現金数十万円を無断で引き出した
・75歳の男性のキャッシュカードを使用
・食欲不振に陥り「呼吸が苦しい。吐き気がする」など不調を訴え
○7月4日 病院で診察
○7月6日 血液検査を受け「腎不全の疑い」 拘留停止で入院。集中治療室で治療
○7月8日 午前1時頃●亡
○敗血症で●亡 自●の可能性はなし
○入院先の病院で●亡
○逮捕時、持病について痛風と申告。住吉署「●亡との因果関係は考えにくい」
○自●の可能性はなし
報道
当時の報道
○田中身延
○大阪市職員
○大阪・住吉区役所保健福祉課の副参事
○身元不明の遺体の遺品整理などを担当
○遺品のキャッシュカードを使い現金数十万円を無断で引き出した
○75歳の男性のキャッシュカードを使用
敗血症とは
管理人、素人なのですがウィキペディアのページを見ると、薬を早く投与と書いていますが、病院の診断ミスというわけではないのですかね?詳しい方いましたらご指摘願います。何れにしろ、仏さんから泥棒して亡くなったということで、オカルトのようで怖い話ですね。
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