Why 13 Year old boy had to commit suicide? The corruption of Japanese Government

Why 13 Year old boy had to commit suicide? The corruption of Japanese Government.
#Otsu city #Japan In October 2011. One boy jumped from his own apartment and committed  suicide. He was only 13. He was terribly abused by his friends at school. His father asked police to investigate when the boy was still alive and also after his death, but Police rejected 3 times. Also the school he went http://www.otsu.ed.jp/ouji/ denied the relationship between the violence and suicide after only 3 weeks of investigation. Board of the Education of Otsu City announced there was no such case on July 04 2012. Now everything became public by the power of internet. 16 schoolmates answered to the Board of Education’s questionnaires that really bad violence was going on,. But the Board of Education hid it. When the boy was still alive his home class teacher was telling to the wrongdoer not to abuse too much. The school principal told all the students not to talk about this case to other people. 

The school, teacher, city council, the police, all the Government Officials knew the case. So why they never stopped the wrongdoer nor investigated the case? Answer is simple. Because wrongdoer’s family are the Government Officials. Japanese Government is corrupted like hell.   
@uprisejapan

Kids and Laughing Teachers Bullied Suicide Teen
http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2012/07/kids-and-laughing-teachers-bullied-suicide-teen/

13 year old bullied into practicing his own suicide before killing self
http://japandailypress.com/13-year-old-bullied-into-practicing-his-own-suicide-before-killing-self-066106

Police refused to accept damage report on school bullying after suicide
http://mainichi.jp/english/english/newsselect/news/20120706p2a00m0na003000c.html

Picture and summary
http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/pages/15.html

Ouji Junior High School
http://www.otsu.ed.jp/ouji/


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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

12月 定例教育委員会資料
平成23年2月15日

市内中学校生徒の死亡事故に伴う対応について(報告)
1 当該生徒(A君)に係る事実の経過

1学期~夏休み
友人関係で気になる状況はなし。

9月以降
友人とじゃれあったり、ふぎけあったりする場面が見られ、時折ふざけが過ぎる等の気になる場面では、担任がA君を心配して声をかけることが数回あった。

9月26日(月)
A君の保護者が来校して、お金の使い道等について担任、学年主任と相談。保護者はお金のことは本人には話さないように依頼される。

9月末か10月初
担任が、クラスの生徒から「いじめではJとの声を開く。放課後、担任はA君に確認するが「大丈夫、互いにやってるし」との返答。

1 0月5日(水)
クラスの生徒から「トイレでいじめてるJとの声を聞き、担任がトイレに駆けつける。到着した時点では、既に終えていたが、A君と他の1名の生徒(B君)との「けんか」があったとして、帰りの会終了後、両者を教室に残し事実確認と指導。その場で両者謝罪。
その後、担任はB君を先に帰してA君から改めて聞き取りを行う。A君からは「大丈夫、B君とは友達でいたい」との返答。
その後、両保護者に連絡して来校を要請。それぞれの保護者に別々に事実の説明を行う。
この時点では、いじめについての認識はなかった。

1 0月11日(火)
A君がマンションから転落し死亡。
8:30、A君の保護者からの連絡により学校が事実把握。
9:00、学校からの連絡により市教委が事実把握。
午前校長が担任、学年主任等からA君に関わる指導経過等について報告を受ける。
警察による事情聴取(校長、教頭、担任、学年主任;養護教諭)。この場に市教委指導主事同席。
昼頃A君の保護者から学校へ「公表してほしくない」「そっとしておいてほしい」旨の電話連絡が入る。
その旨、校長から市教委へ電話連絡が入る。
午後校長が記者取材を受ける。
「これという原因は思い当たらない」「いじめは現時点では把握していない」
夜臨時PTA本部会議開催
臨時学校協力者会議開催
緊急保護者会を開催すべきとの意見もあったが、ご遺族の意向を尊重し開催しないことに決定。

1 0月12日(水)
スクールカウンセラーの終日配置。不安定な生徒へのケアを行う。

1 0月13日(木)
一部の生徒から、A君に対する暴力やけんか等に関する情報が寄せられ、学校は調査の必要性を認識。
A君の保護者が「いじめがあったのではないかJとの思いを持たれ、学校と市教委を訪問し調査を要請される。学校としても調査の必要性を感じていたことから、その方法等について保護者と話す。
以後、翌日にかけてアンケートの実施方法等について、学校、市教委が協議。

1 0月17日(月)
全校生徒を対象としたアンケート調査実施。(19日まで)

1 0月19日(水)
臨時教育厚生常任委員会。

1 0月21日(金)
アンケート集計に基づき、聴き取り調査を実施。
聴き取り結果を整理した後、関係生徒への事実確認を行う。

1 0月24日(月)
学校、市教委が専門家から助言を得る。

1 0月25日(火)
学校が地域支援会議を開催し経過を報告する。

10月26日(水)
一部生徒について、事実確認の結果、いじめ行為があったと学校が判断する。

1 0月27日(木)
市教委が専門家から助言を得る。
残りの生徒について、事実確認の結果、いじめ行為があったと学校が判断する。ただし死亡事故との因果関係は判断できない。

10月28日(金)
学校がA君の保護者にいじめ行為について報告を行う。

1 0月29日(土)
学校がいじめた生徒の保護者に説明を行う。
以後、家庭訪問、電話、来校を要請するなどして話し合いを継続。

11月1日(火)
午後、全校集会で生徒に説明。
集会後、A君に関して伝えられていない情報はないかを尋ねるアンケート用紙を全校生徒に配布。(翌日以降回収)
夜、保護者説明会開催。(19:00--21: 30)

1 1月2日(水)
学校で教育相談開始。
(全校生徒対象に個別に実施。1 1月29日まで)
臨時教育厚生常任委員会
市教委で記者会見


11月4日(金)
臨時校園長会議(市教委)
経過の報告と教育長訓示、今後の各校での取組を指示。

1 1月8日(火)
小中学校生徒指導主任主事会(市教委)
経過の概略報告と、今後の各校での取組を指示。

1 1月14日(月)
学校協力者会議(学校)
経過の報告と意見交流

1 1月25日(金)
市教委・関係機関会議(市教委)
「いじめ相談ダイヤル」の開設および教職員研修会について協議

1 1月28日(月)
PTA学年懇談会(3年生) (学校)
学校から経過の報告と今後の取組説明、意見交流。

1 1月29日(火)
PTA学年懇談会(1年生) (学校)
学校から経過の報告と今後の取組説明、意見交流。
定例校園長会議(市教委)
教育長訓辞と各校での取組を指示
リーフレット「いじめのない学級・学校づくり」配布
(リーフレットは後、小中学校全教職員に配信)

1 2 月1日(木)
PTA学年懇談会(2年生) (学校)
学校から経過の報告と今後の取組説明、意見交流


2 関係生徒への関わり
いじめた生徒については、現在登校できていない。学校から家庭訪問や電話連絡を繰り返しているが、いじめ行為であったという認識を受け入れていない。
学校としては、粘り強く指導し、いじめたことを反省したうえで学校復帰できるよう関わりを進めていく。

3 学校・教育委員会の反省
事故後の調査からA君がいじめにあっていたことが明らかとなったが、事故以前に学校がいじめを見抜くことができず、早期発見、早期対応ができていなかづたことについて深く反省している。.

4 いじめの再発防止に向けた取組(予定も含む)
当該中学校の取組
子ども観察と情報交換の徹底
(生徒情報交換会議を毎朝開催、一日の情報集約を当日中に管理職に報告)
複数教員による副担任制
月1回の書き取り調査による生徒の実態把握
生徒会によるいじめ対策委員会の設置
保護者や地域への取組方針の発信(学校便りや学校協力者会議など)
授業公開や懇談会の開催
家庭との個別の連絡機会の増加
いじめが発覚した際は直ちに校内の対策会議を開催(小さな情報でも一人で判断せず共有)

教育委員会の取組
当該中学校へのスクールカウンセラーの配置を増員
(10月中は終日配置、11月以降は週2日の配置)
全小中学校に向けたいじめの未然防止のための指導・啓発
リーフレット「いじめのない学級・学校づくり」の配布
いじめ相談ほっとダイヤルの開設
小中学校管理職研修会(12月)
教職員特別研修会(1月)

port さんのコメント...

>匿名さん。
情報深謝。ソースも確認できましたので掲載します。ありがとうございます。

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