(閲覧注意)東京都太田区や宮城県石巻市で突然、目から出血する人がでている。


管理人、非常に気になっています。画像が、ちょっと衝撃的ですので、閲覧注意です。
両者に共通しているのは、突然、起きたようです。




にゃん吉 (@satorogo)
2012/05/02 10:16:26  from Camera on iOS
【グロ注意】目から出血!何もしてないんですけどなんで?コワイ(>_<)pic.twitter.com/OmeNg0zU
Retweet By esthetisme (@esthetisme)

Location:宮城県石巻市 

http://twittaku.info/view.php?id=197494723211046913

twitterのプロフでは、宮城県石巻市在住。被災された方のようです。


にゃん吉 (@satorogo)
2012/05/04 13:57:00  from ついっぷる for iPhone
目から流血して3日。旦那からの突っ込みナシ。そうか、目を見て話さなくなったからか。



ゆかりん (@sunukarin)
2012/05/08 08:34:28  from Twitter for Android
昨日突然目から流血して初めて救急車乗りました(>_< )瞼の血管が切れたらしいんだけど、失明するんじゃないかと思って…本当に怖かったー。でも原因分からず…
Location:東京都大田区

http://twittaku.info/view.php?id=199643393528307713


esthetisme (@esthetisme)
2012/05/10 17:27:32  from web
東京在住の人が「子供の鼻血が止まらず目からも出血…」と書いていた…怖い。

追記 少し気になりました。以下、ご参考。

(動画・資料)チェルノブイリ原発事故、被曝による脳への影響。中枢神経への影響が示唆されている。日本でもラットによる、動物実験あり。


5.8.2.1.Belarus

1.Cs-137土壌汚染レベル5-70Ci/km2(2,313Bq/kg-32,375Bq/kg)のGomel州Chechersk地区において、妊婦・育児中の患者・新生児・子供たちの調査は、新生児の先天的白内障を含む感覚器官発達異常数の増加を示した。(Kulakov et al.,2001)

2.重度に汚染された地域において、白内障・小眼球症・転移耳・余分な耳組織を含む、先天奇形の発生率は著しく高い。(Kulakov et al.,2001)

3.子供の白内障は汚染レベル15Ci/km2以上(6,938Bq/kg以上)の地域ではありふれている。(Paramey et al.,1993; Edwards,1995; Goncharova,2000)

4.Gomel州Khoiniky地区とVetka地区(4,797人を検査)の子供たちにおいて、網膜病理が約3倍増加した。1985年と比較して、破局後最初の3年間に6%から17%へ。(Byrich et al.,1999)

5.1988年から1989年に、子供たち(破局後3年から4年)の先天的眼球奇形発生率は、より重度に汚染されたGomel州において(1.63%)、1961年から1972年にかけてのMinskと比べて(0.4%)、4倍高かった。(Byrich et al.,1999)

6.白内障の初期症状である水晶体の濁りは、対照群の2.9%と比べて、被曝した子供たちの24.6%に見られた。(Avkhacheva et al.,2001)

7.被曝した5歳以下の子供たちは、対照群と比べて、目の調節機能により多く問題をかかえ、広範な眼疾患により多くかかっていた。(Serduchenko and Nostopyrena,2001)

8.眼疾患は、1993年から2003年にかけて、被曝した両親の間に生まれた10歳から14歳の子供たちの間で、有意に増加した。(National Belarussian Report,2006)

9.体内に吸収されたCs-137レベルと、Gomel州Vetka地区出身の子供たちの間の白内障発生率とは、相関している。(Bandazhevsky,1999)

10.1993年から1995年にかけて、白内障は、より汚染された地域と退避者の間で一般住民と比べて、さらに著しくありふれた事になった。(Table 5.51--退避者1,000人あたり443人)

11.Gomel州のより汚染された地区で、白内障・硝子体変性・屈折異常を含む眼疾患はよりありふれたものであった。(Bandazhevsky,1999)

12.両側白内障が、より汚染された地域でより頻繁に生じた。(54%対29%対照群; Arynchin and Ospennikova,1999)

13.水晶体の混濁が、より放射能汚染された地域で、より頻繁に生じる。(Table 5.52)それは体内蓄積されたCs-137レベルと相関している。(Figure 5.11)

14.通常、神経血管疾患と結びついた、眼球血管及び水晶体の病理発生率の増加が、検査された227人のリクイデーターと汚染地域住民において、見い出された。(Petrunya et al.,1999)

15.1996年に、白内障発生率は、30kmゾーンからのBelarus人退避者の間で、住民全体の発生率の3倍以上であった。1,000人あたり44.3人対14.7人。(Matsko,1999)

16.1993年から2003年にかけて、白内障罹患率は男性リクイデーターの間で毎年6%増加した。(National Belarussian Report,2006)


5.8.2.2. Ukraine

1.Kiev州Polessk地区の汚染地帯(土壌Cs-137汚染20-60Ci/km2---9,250-27,750Bq/kg)でなされた、妊婦・育児中の患者・新生児・子供の調査は、新生児の先天的白内障を含む、感覚器官の発達障害数の増加を示した。(Kulakov et al.,2001)

2.聴覚障害が、汚染地域住民の54%以上に見い出される。これは住民全体のよりも著しく高いレベルである。(Zabolotny et al.,2001)

3.1991年に、Kiev州Ivankiv地区の4村出身の、7歳から16歳の512人の子供集団が検査された。それらの村は土壌Cs-137汚染度でのみ異なっていた。

(a)村①平均12.4Ci/km2(5,735Bq/kg)(最大13.8Ci/km2、地域の90%が5.4Ci/km2)
(b)村②平均3.11Ci/km2(1,438Bq/kg)(最大8.0Ci/km2、地域の90%が4.62Ci/km2)
(c)村③平均1.26Ci/km2(583Bq/kg)(最大4.7Ci/km2、地域の90%が2.1Ci/km2)
(d)村④平均0.89Ci/km2(412Bq/kg)(最大2.7Ci/km2、地域の90%が1.87Ci/km2)

典型的な水晶体病理が検査された者の51%に見い出された。水晶体病理の発生率は、土壌汚染レベルが高い村ほど高かった。
非定型水晶体病理が61人の子供たちに観察された。それは土壌汚染の平均及び最大レベルと大いに(r=0.992)相関していた。(後嚢被膜下層の密度density of the posterior subcapsular layers、小斑点状の翳り、水晶体後嚢とコアcoreとの間の点、液胞)
1995年に、非定型水晶体病理の発生率は、①と②の村(平均土壌汚染2Ci/km2以上--925Bq/kg)で34.9%にまで有意に増加した。
2人の少女(1991年に皮層密度の初期変異を有していた)は薄暗いdim視力と診断された。これは退行性白内障の進展を示唆している。(Fediko and Kadoshnykova,2007)

4.1992年から1998年にかけて、Ovruch市(土壌Cs-137汚染185-555kBq/m2---2,313-6,938Bq/kg)出身の子供たちは、Boyarka市(土壌Cs-137汚染37-184.9kBq/m2---463-2311Bq/kg)出身の子供たちよりも(検査された1,487人中1,000人あたり149人)、有意に多い無症状subclinical水晶体変性を有していた。(検査された461人中1,000人あたり234人)
Ovruch市では近視と乱視の発生率が有意に高かった。(Fedirko and Kadoshnykova,2007)

5. 5歳以前に被曝した子供たちは、目の調節機能により多く問題を有する。(Burlak et al.,2006)

6.汚染地域出身の人たちとリクイデーターは、早発退行性及びジストロフィー性の眼変性、眼血管疾病、年齢依存筋変質(AMD)の様な脈絡網膜変性の発生率増加、目蓋の良性新生物、などを有する。
年齢依存筋変質の臨床症状を伴う中心性脈絡網膜退化は、晩発性網膜病理の最も頻繁に生じる形態であった。1993年に1,000人あたり136.5+-10.7人、2004年に1,000人あたり585.7人+-23.8人。
退行性白内障が、1993年の1,000人あたり294.3+-32.0人から2004年の1,000人あたり766.7+-35.9人へと増加した。(Fedirko,2002; Fedirko and Kadoshnykova,2007)

7.汚染地域出身者とリクイデーターは、眼調節機能が著しく劣化している。(Sergienko and Fedirko,2002)

8.重度に汚染された地域で、1991年から1997年にかけて検査された成人841人において、網膜病理・退行性白内障・慢性結膜炎・硝子体破壊が、より汚染が少ない地域でよりも、より頻繁に観察された。さらに白内障が30歳以下の人々に見られたが、これは低汚染地域では決して観察されていない。(Fedirko and Kadochnykova,2007)

9.退行性白内障の出現が、汚染地域で1993年から2004年にかけて2.6倍増加した。1,000人あたり294.3+-32.0人から766.7+-35.9人へ。(Fedirko,1999?原文のまま)

10.検査された退避者5,301人の内、1,405人が眼病理を有すると診断された。白内障は、他の眼病理4症例につき一症例生じる。(Buzunov et al.,1999)

11.2つの新しい症候群がリクイデーターと汚染地域出身者に見い出されてきた。

・回折格子症候群、浸出液の斑点が網膜中心部に散乱する。これは、第4原子炉のむき出しのコアが直接見える範囲にいたリクイデーターに観察される。(Fedirko,2002)
・初期栗症候群、栗の葉の形にちなんで名づけられた。これは、新網脈絡膜症、多重微小動脈瘤を伴う網膜血管の変性、散大、黄班周辺の静脈嚢などとして現れる。(Fedirko,2000)

12.中心部網脈絡膜劣化が、リクイデーターの間で1993年から2004年にかけて4.3倍増加した。1,000人あたり136.5+-10.7から585.7+-23.8へ。(Buzunov and Fedirko,1999)

13.白内障発生率は、女性リクイデーターに比べて男性リクイデーターで有意に多い。(rUBAN,2001)

14.網膜病理は、標準と比較して、破局後に生まれて1999年から2006年にかけて検査されたリクイデーターの子供たちで、著しく多い。(Fedirko and Kadoshnykova,2007)

5.8.2.3. Russia

1.Cs-137レベル1-5Ci/km2と10-15Ci/km2に汚染された、Orel州Mtsensk地区とVolkhovsk地区でなされた、妊婦・育児中の患者・新生児・子供の調査は、新生児の先天白内障を含む、感覚器官発育不全の発生数増加を示した。(Kulakov et al.,2001)

2.調査された182人のリクイデーターの内、合計6.6%が白内障にかかっていた。(Lyubchenko and Agal'tsev,2001)

3.調査された500人のリクイデーターの内、52%以上が網膜血管異常を有していた。(Nykyforov and Eskin,1998)

4. 40歳以下のリクイデーターの約3%が白内障を患っていた。これは類似年齢一般住民集団の47倍の発生率で、4.7%は緑内障を患っていた。(Nykyforov and Eskin,1988)

5.調査された内46%から69%のリクイデーターは何らかの聴覚異常を示した。(Zabolotny et al.,2001; Klymenko et al.,1996)
リクイデーターは、聴覚器官の異なる部分の障害を患っている。それが原因で進行性聴覚損失・ 息が詰まるようなstuffy感覚・耳鳴りが生じる。(Zabolotny et al.,2000)

6.高周波聴力測定は、リクイデーターのほとんどの異常は音声の問題を伴って生じる事を、明らかにした。(Kureneva and Shidlovskaya,2005)

5.8.2.4. 他の諸国

1.ISRAEL.
旧ソビエト連邦からIsraelへの移民の2年間追跡調査は、視覚及び聴覚に慢性的問題を報告する者の割合は、非汚染地域(217人)及び汚染されていない他の地域(216人)からの移民と比べて、汚染地域からの移民(304人)で統計的に高かった。(Cwikel et al.,1997)

2.NORWAY.
新生児白内障が、破局1年後、以前の2倍生じた。(Irgens et al.,1991)

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