南相馬市の除染事業400億円にも絡んでいる千代田テクノル。福島県の子供のガラスバッジの販売・サービスをやっている。



ガラスバッジってどこがやってるのかなぁと思えばまたここですか。
どこの会社かなぁと思えばまた、ここですか。死の商人ですね。

子供の被曝量が後で分かってて、疫学の研究以外に何か生かせるのでしょうか?
意味不明です。

県は15歳以下の子どもや妊婦ら約30万人にバッジ式線量計を配布するため、6月補正予算で60億1200万円を計上した。配布する市町村に1個当たり1万5000円を補助する。 

以前も書きましたけど、このガラスバッジはガイガーカウンターのように、本人或いは保護者が線量を確かめられる類のものではなく、累積線量をバッジが記録していくものでしかありません。
ですから、一定期間ごとにバッジを管理者(各自治体経由福島県庁?)に渡し、それを管理者が検査機関(千代田テクノル)に返送。千代田テクノルはそれから得られたデータを管理者に報告するというシステムです。勿論、千代田テクノルも30万人もの子どもの被曝データは貴重ですから、データとして保存することでしょうけど。

一粒で二度おいしい、グリコみたいな嫌な話ですね。
バッジ式線量計の販売で千代田テクノルは儲けて、さらにバッジのデータの解析でさらに儲ける訳です。

販売時→製品の販売益

□定期的な利益(アフターサービス)
使用時→線量計のデータ解析によるサービス料

 使用時→線量計のデータ解析によるサービス料

  使用時→線量計のデータ解析によるサービス料

□これから(収拾したデータの活用)
・新しいモデルの開発
・国内実績を基に、海外へ販売
・論文

恐ろしいビジネスですね。

http://www.c-technol.co.jp/detail_pages2/0361glass_1.html




予備 ガラスバッジをつけて登校中の子供達(彼らは知っているのだろうか?)


ざまあみやがれいさんの文字お越し。感謝。
 ↓↓↓

プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいると聞いて、私はびっくりしましたが、α線は最も危険な物質であります。それはトロトラスト肝障害というかっこうで、私ども肝臓医は、すごくよく知っております。

(中略)
第三番目、国策として土壌汚染を除染する技術を、民間の力を結集して下さい。これは例えば東レとかクリタだとかさまざまな化学メーカー。千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、それから竹中工務店などさまざまなところは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っています。こういうものを結集して、ただちに現地に除染研究センターを作って、実際に何十兆円という国費をかかるのを、今のままだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私はすごくもっております

別稿でも触れていますが、国会で一企業について、述べるのは前代未聞です。


市の全域除染、400億円で発注 南相馬市、福島で初
予備
 東京電力福島第一原発の事故に伴う除染で、福島県南相馬市は、市内の生活圏全域を400億円でゼネコンに一括して発注することを決めた。市は業者選定に向けた手続きに入っており、近く一つの共同企業体(JV)に決定し、2013年度までの約2年間の除染を発注する。
(中略)

戸建てや集合住宅、病院、工場、店舗など約4万6千棟の除染で、面積は1433ヘクタールにのぼる。総延長約1千キロの道路や、住宅や建物の奥20メートル分の森林も含む。

・・・道路は両側に側溝がある場合、長さ1キロあたり240万円としている。



南相馬市HP 予備

東大の児玉教授=千代田テクノルについて、マークしておく必要がやはりあると思います。
千代田テクノルがどこまで食い込んでいるのでしょうね。

ガラスバッジだけで、60億円は売上をあげる訳です。除染事業も含めて、どれだけ被曝ビジネスで稼ぐのでしょうか。

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4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いわき市とか郡山市のガラスバッジは千代田テクノルじゃないみたいよ?

Portirland さんのコメント...

>匿名さん
情報深謝。
もしよければ、メーカー教えて頂けるとうれしいです(^^)

匿名 さんのコメント...

長瀬ランダウア社ってとこ。

参考URL
http://zakkicho2.blog.so-net.ne.jp/radioactive_monitor

Portirland さんのコメント...

>匿名さん
情報深謝!こういうのは、専門のとこが儲けるんやろうね。

後、これも気になった。5月と7月に行ったから、原町の火力の画像見て、思い出した(^^)
http://zakkicho2.blog.so-net.ne.jp/minamisoma

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