福島県郡山市で、新聞の折り込みチラシに規制がかかり始めたり、いわき市の小学校では、大学教授が洗脳教育をしている。




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恐ろしいですね。
沖縄でチラシ拒否という話もありましたので、全国的な話になりつつあるのかもしれません。

小学校に講義に来た、大学教授の名前が気になります。

福島で放射能の話題はタブーになっている  2012年3月20日(火)16時0分配信 予備


しかも、福島で放射能の話題をタブーにする風潮には、なんらかの圧力があると見る人が少なくない。

郡山では新聞の折り込みチラシに規制がかかり始めています。これまでは放射能についての勉強会などを民間レベルで開こうというときに、折り込み広告を扱う会社に持っていけば新聞販売店に届けてくれました。それが、今はチラシの内容について会議が開かれるようで、放射能関連は全部カットされるんです。実は昨日も拒否されたばかりです。行政のやり方に反することは規制対象なんですね」(郡山市に住む主婦の森園かずえさん)

前出の菅波さんもこう証言する。

子供を取り巻く環境については、『放射能よりもストレスのほうが、子供の健康には悪い』ということがいわれています。安心というキーワードで、子供たちの環境の中には放射能がないものとして扱われている状況があります。さらには、いわき市の小学校へ大学の教授が来て、自然エネルギー教室というのを開いたときには、こんなことがあったそうです。話の中で原発の話もありましたが、『原発がなくなったら、快適な生活ができなくなっちゃうんだよ』と子供たちに話したそうです。それで、この非常に大きな損害と、甚大な被害を与えた事故についての話はあったのかと聞いたところ、そういう話は全然なかったということでした」(菅波さん)


戸谷真理子 (@irukatodouro)
03/20 20:01:58
琉球新報が論壇にがれきの危険性を指摘する内容を掲載した。しかし沖縄タイムスは賛成意見をドカドカ掲載、全面広告ばりに掲載し、矢ケ崎先生学習会の折りこみチラシのクリーンセンター周辺への配布を拒否。納得できない。問題点を報道しないのだ。



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