twitter、日本政府はユーザー情報開示要請が世界2位で10%以上!つぶやきの削除事例もあり

twitter社への情報開示請求の件数が公表されているので紹介。日本政府は情報開示要求が世界2位です。1位の米国よりは少ないものの、3位以下には圧倒的な差をつけています。

追記)日本は、警察による問い合わせのようですね。
おもしろいので追記

ヒビキ (@hibiki_hemi)
2012/07/03 15:31:29 
from TweetList Pro
@Portirland 政府やのうて、ケーサツやったんですね。差し替え分~( ̄▽ ̄)
pic.twitter.com/StupC35R


簡単にまとめます。

○情報開示要請 849件

1位米国 679件(そのうち75%が情報開示)

2位日本 98件

3位英国 11

3位カナダ 11



○削除要請

・著作権の侵害など
・削除要請3378件あり。そのうち38%が削除

追記 twitter公式HPより

裁判所や政府が投稿の削除を要請した事例

・6件で、米国は1件も無い
・実際に削除されたケースは無い



追記 twitter公式HPより



AFP=時事 7月3日(火)12時57分配信

【AFP=時事】米マイクロブログ大手のツイッター(Twitter)は2日、サービスの透明性を高めるための「トランスペアレンシー・レポート」を初めて発表し、今年に入ってから各国政府がユーザー情報の開示やコンテンツの削除を求める要請が急増していることを明かした。

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 同社の法務責任者、ジェレミー・ケッセル(Jeremy Kessel)氏はブログ上で、「2012年前半に受け取った政府からの要請は、2011年全体よりも多かった」と発表している。

 要請のほとんどはユーザー数が最も多い米国の政府からで、ユーザー情報の開示要請849件のうち679件を占めた。米政府からの要請に対し、一部または全ての情報を開示した事例は75%だった。

 米国に次いで多かったのは日本政府からの要請(98件)で、英国とカナダ(両国とも11件)が続いた。 

 ケッセル氏はレポートの発表経緯を次のように説明している。「われわれの目標の1つは、ツイッターを自分たちが誇りに思える形で成長させていくこと。この理念は、企業方針の多くを特徴づけ、苦渋の決断をしなければいけない時の指針となっている。アカウント情報の開示要請があったユーザーに対し、法律で禁止されていない限り、要請の事実を積極的に伝えるという長年の方針もその一例だ」

 ツイッターによれば、著作権の侵害などで投稿(ツイート)の削除を求める要請は今年で既に3378件あり、うち38%が削除された。

 裁判所や政府が投稿の削除を要請した事例も6件あったが、米国では1件も無く、要請に従って実際に削除したケースも無かった。【翻訳編集】 AFPBB News

上記の報道で、管理人が気になることは、日本政府がどういった内容をつぶやいた人間のユーザー情報開示要請を行ったのかと言う点です。なぜかと言うと、犯罪予告などをつぶやいたのであればある意味、当然の側面もあるからです。

それと同時に、著作権の侵害を理由として要請された場合、かなりの割合のつぶやきが削除されています。twitter社は、より詳細にどういったケースを削除したかなどについて開示すべきです。

思い出したので追記
▲仙石由人 民主党政策調査会長代行(衆議院議員 徳島県)が、SNSを警戒している。講演会にて。
仙石議員は、SNSについて選挙などの関連も含めて警戒していると講演で述べていたようです。

追記
【ツイッター】利用者情報請求 日本が2位 「警察によるもの」

日本は、警察による問い合わせのようですね。判明したので追記します。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

俺もやられたことある、目の前でツイーとが消されて、翌日別の意見に代わっていた。

Portirland さんのコメント...

>匿名さん
それ、最悪ですね。
何がひっかかりましたか???

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